
不景気にあえぐビジネスマンの味方!?
世の中、いいときばかりではありません。 営業マンにとって、不景気という問題は切実です。 しかし、そんなご時世にもかかわらず売り上げを上げる人がいます。 そんな人は、「商品を売っているのではなく、自分自身を売っている」と言うそうです。 そうなんです。 ただその商品が欲しいのではなく、信頼できる「あなた」から買いたいのです。 似顔絵スタンプは、日頃のご挨拶、コミュニケーションにそこそこ役立ちます。
かっこよく描いて欲しいんだけど・・・。
よくある普通に似ているだけの似顔絵(写真画像の上から輪郭をとったかのようなタイプ)ですが、これは、インパクトがない。 それなら、写真をのせればいいんではなかろうか。 当店は、インパクトと笑いを求めて、お客様のお顔をディフォルメしてしまいます。 それはまさに「未知との遭遇」。 たいていの人は、鏡の前では、お気に入りの角度から見ているのか、似顔絵の出来上がりにそれなりのショックを受ける人が、全体の8割。 「俺って、こんな顔?」 という問いに対し、第三者は 「あははっ!そっくりだよ。」 と返答。 販促グッズとしての似顔絵制作において大切なのは、当の本人の満足よりも、第三者へのインパクトや和やかな笑いなんです。(女性は、かわいらしく描くようにしています。) 少しだけ覚悟をして注文してください。(大丈夫、三日で慣れます。)