潜在意識を書き換える鍵は「幼少期の親との記憶」にあった

query_builder 2026/07/27
コバシャールくんの宇宙人通信
潜在意識を書き換える鍵は「幼少期の親との記憶」にあった

同じ恋愛パターンを繰り返してしまう、同じような理由で仕事を辞めてしまう——そんな経験はありませんか。今回は鎌倉で、思考の学校校長の宮増侑嬉さんとお会いし、潜在意識の書き換え方について伺いました。バシャールをベースに現実創造を伝えている私にとっても、目から鱗の内容ばかりでした。


うまくいかないパターンはスピードが早くなる

侑嬉ちゃんによると、恋愛や仕事で同じ失敗を繰り返す人は、そのパターンを学習してしまうため、うまくいかなくなるまでの期間がどんどん短くなっていくそうです。最初は1年かかっていた破局も、経験を重ねるごとにぎゅっと凝縮されていくといいます。


どんな相談も「親をどう思っていたか」から紐解く

恋愛、仕事、お金、子育て、どんな相談内容であっても、まずは父親と母親のことをどう思ってきたかを聞くのだそうです。


今どう思っているかよりも、6〜7歳くらいまでの幼少期にどう感じていたかの方が、現実への影響力が圧倒的に強いといいます。子供の頃は同じ悔しさや悲しさを、大人の私たちの6倍ほど強く感じているとのことでした。


6〜7歳までの記憶が現実を作る

その年齢までは社会に出ていないため、親は文字通り命綱のような存在。子供は100%自分中心の視点でしか物事を捉えられず、親が良かれと思ってした厳しさも「愛されていない」という思い込みに変換されてしまうことがあるそうです。この時期にできた思考パターンが、大人になってからの現実創造のベースになっているといいます。


愛されていた記憶を思い出すと決める

そこで侑嬉ちゃんが提案するのは、親を許すことではなく、自分自身を幸せにするために「愛されていた記憶を思い出せる自分になる」と決めることだといいます。実際に、愛情をもらった記憶が全くないと思っていた方が、そう決めた途端に兄弟から昔の家族旅行の写真が届いたというエピソードも話してくれました。


過去は書き換わる

このように、決意した後に新しい情報が次々とやってくる現象を、侑嬉ちゃんは「過去が書き換わる」と表現しています。音信不通だった親から連絡が来たり、思い出せなかった大事にされた記憶がよみがえったりすることが、実際に起こるのだそうです。


優しい言葉で子供の自分に語りかける

このワークが優しく感じられる理由についても話してくれました。問題の根っこは子供時代の記憶にあるため、癒すときも幼稚園の先生が子供に語りかけるような、優しい言葉が一番受け取りやすいのだといいます。厳しく問い詰めるようなアプローチでは、子供の自分は心を閉ざしてしまうそうです。

仲がいい親子でも見直す価値がある

親と仲がいいと感じている人でも、目の前に問題があるなら見直す価値はあると侑嬉ちゃんは話します。たとえば従業員が言うことを聞いてくれないという悩みの裏に、実は親を少し下に見るような甘えた気持ちが隠れているケースもあるとのことでした。


まとめ

今回侑嬉ちゃんから教わったのは、現実を変えたいときにまず見直すべきは、幼少期に親との関係の中で感じていた思いだということでした。


愛されていなかったという記憶ではなく、愛されていたという記憶を思い出せる自分になると決めること。


そのシンプルで優しいアプローチこそが、潜在意識を無理なく書き換えていく鍵なのだと、改めて実感させられる時間でした。


コバシャールくんの宇宙人通信、思考の学校 宮増侑嬉 【潜在意識・引き寄せ】大石洋子


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