こんにちは、さやかです☺️今回は、6月に沖縄で行った「EM満喫ツアー」の目玉、EMユニバーサルビレッジの見学の様子をお届けします。 ここは、生ゴミを使って電気をつくり、肥料まで生まれる…まるで未来の暮らしを体現しているような場所。子どもたちが土とふれあいながら、命の循環を学んでいる姿に心が温かくなりました🌍
20万㎡の広大なプロジェクト
EMユニバーサルビレッジがあるのは、沖縄県の北中城村(きたなかぐすくそん)。この場所では、行政が中心となって「農を生かした健康・福祉の里づくり事業」が進行中です。 面積はなんと20万平方メートル。沖縄美ら海水族館に次ぐ、県内2番目の規模の公共事業なのだそうです。 このプロジェクトは、6つの段階に分かれて進行しており、私たちが見学したのは第1段階の中核となる施設「ビオサイクルセンター」でした。
EMを活用したゴミ処理・発電・肥料づくり
この白い建物の中では、ホテルや学校、商業施設などから出る生ゴミを収集し、EMとメタン菌の力で発酵。その過程で発生するバイオガスを利用して電気を生み出しているのです⚡ さらに、発酵後の固形物は肥料やぼかしに、液体は水に戻して再利用。この循環は徹底されていて、下水にもつながっていないのだとか😳
電気も水も自給自足!停電しない仕組み
この施設が特別なのは、発電した電気を一切売電せず、自分たちで使い切っていること。 しかも、停電しない設計になっていて、台風が来ても必要な設備にだけ自由に電力を供給できるようになっています。 蓄電池すら不要なハイブリッド仕様は、日本初の取り組みとのことです。
子どもたちとつくるEM農園
敷地内には小学校が隣接しており、学童農園も展開。子どもたちが種をまき、EMだけで育てた野菜を自分たちで収穫し、給食に使うという素晴らしい学びの場になっています🍅 小学生たちは自分たちで畑の管理をしており、まるで小さな研究者のよう。こうした経験が未来を変える力になるのだと感じました✨
ゼロウェイストの実現へ
施設に届いた生ゴミは、一切外へ持ち出さない。異物だけを除き、すべてがリサイクルされます。液体は水に戻され、固体はぼかしや肥料に。しかも、EMしか使っていないので安心・安全です。 また、障がいを持つ方と連携して袋詰め作業なども行っており、地域との連携も大切にされています。
実験農場ではEMの可能性を数値化
敷地内にはモデル農場もあり、液肥だけ、ぼかしだけ、EMの組み合わせなど、複数の条件で実験的に作物を育て、土の成分変化を週に1回測定しているとのこと。科学的な裏付けを取りながら、EMの可能性を広げているのです📊
今回の見学を通して、EMがもたらす循環の力、地域との調和、そして子どもたちへの教育の素晴らしさを肌で感じました。『生ゴミが資源になる未来』はもう始まっています✨ 沖縄を訪れる際は、ぜひこのEMユニバーサルビレッジにも足を運んでみてください。ここには、「こんな暮らしができたらいいな」が現実になっている風景があります。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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