30年間、青汁1杯で生きる人がいた ― 森美智代先生に会いに行った話

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コバシャールくんの宇宙人通信
30年間、青汁1杯で生きる人がいた ― 森美智代先生に会いに行った話

こんにちは、コバシャールです。今回、僕は森先生が開催されている1週間の断食合宿に参加しました。森先生は、なんと30年間、1日青汁1杯だけで生活されている方です。「そんなわけない」と思う方も多いと思います。僕も実際に1週間、先生のそばで過ごすまでは、正直半信半疑でした。でも、一緒に時間を過ごして分かったことがたくさんあったので、今日はそれをまとめておきたいと思います。


普通の子どもが、21歳で難病に

森先生は、子どもの頃はごく普通の子だったそうです。転機が訪れたのは21歳のとき。脊髄小脳変性症という、1万人に1人ほどの難病を発症されました。小脳や脊髄、橋、オリーブ核などが徐々に萎縮していく病気で、平衡感覚が取れなくなったり、歩けなくなったり、話しづらくなったりと、症状は部位によってさまざまだそうです。当時は小学校の先生をされていましたが、仕事もうまく回らなくなっていったといいます。


40年ほど前は、MRIもなく、CTスキャンも大阪に2台ほどしかない時代。病名がつくまでにも半年ほどかかり、大阪の専門病院の先生からは「治らない」とはっきり言われてしまいます。

治りますよ、と言った町医者との出会い

そんな中、大阪の町の診療所のような場所で診てもらっていた甲田先生から「治りますよ」と言われ、断食や生菜食、西式健康法に取り組むことになったそうです。


甲田先生のもとには難病の患者さんがたくさん来ていたものの、森先生のような病気の患者さんは初めてで、参考にできる前例はなかったといいます。それでも「治るよ」と言ってくれる先生のもとでやってみようと決意されたそうです。


5年かけて、少しずつ

断食と復食を繰り返す日々。断食をすると歩きやすくなり、普通の食事に戻すとまた悪くなる、というのを3〜4年ほど繰り返したそうです。そして5年目、半年の入院期間中に21日や24日という長い断食を行い、その後の回復食を生食にしたことで、状態が大きく改善したといいます。


最初は青汁に大根おろし、人参おろし、山芋、ごまなどを加えたメニューだったそうですが、体重が増えていくにつれて少しずつ品目を減らし、最終的に今の青汁1杯、約50〜60キロカロリーというスタイルに落ち着いたとのことでした。

食べすぎない、ということ

森先生は、睡眠時間も短く、11時〜12時に寝て3時〜4時には起きるという生活を続けているそうです。そして、あまり具合が悪くなることもないと話してくれました。


先生からのメッセージは「食べすぎはもったいない」ということ。小食にすることで、本来の自分の元気さや美しさに出会えるので、興味があれば一度断食をしてみるといい、と語ってくれました。


まとめ

森先生とご一緒した1週間は、僕にとって本当に貴重な時間でした。頭の中で余計なことを考えず、必要な言葉だけがすっと出てくる姿からは、断食や生食を通して培われた本来の自分らしさを感じました。

【奇跡の人】30年間1日青汁1杯で、辿り着いた境地 森美智代 先生


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