災害対策とEM|備えは「想定する」ことから始まる

query_builder 2026/08/24
コバシャールくんの宇宙人通信
災害対策とEM|備えは「想定する」ことから始まる

こんにちは、コバシャールです。

熊本で地震がありました。ニュースを見ながら改めて思ったのは、災害はこちらの都合を待ってはくれない、ということです。備えようと思った時には、もう起きている。


だからこそ、何も起きていない今日この瞬間にできることがあります。先日、岩手の釜石に取材で行き、実際に被災された方たちの生の声を聞く機会がありました。そこで教わったことと、僕がずっとお伝えしてきたEMの話を合わせて、災害への備えをまとめます。

まずは自分の身を守る──津波てんでんこ

釜石で聞いたのが、津波てんでんこという言葉です。大きな災害が来たら、てんでバラバラに、それぞれが自分の身を守れという意味合いだと思います。


家族が心配で家に戻り、その間に流されてしまった方がとても多かった、心配していたその家族は、自分で避難していたということもままあったそうです。


誰かを助けることを考える前に、まず自分の命を担保する。これを最優先に、というのが大前提です。


想定するところから、備えは始まる

その上で、自分の地域では何が起こりうるかを考えます。津波はなさそうでも、土砂災害はあるかもしれない。道が分断されて陸の孤島になる可能性もある。断水したらどうなるか、停電したら、物流が止まったら、電波が届かなくなったらどうするか。


想定すると問題点が見えてきて、じゃあどう補っておこうかという話になります。最悪の事態を想像するのは気持ちのいい作業ではありませんが、ここを飛ばすと備えは形になりません。


水と食料はどのくらい?ローリングストックで

何リットル用意すればいいですかとよく聞かれますが、これは僕には答えられません。1人1日2Lで足りそうなら、家族4人で8L、1週間なら56L。そんなふうにご自身で想像して準備してみてください。


食料は、とりあえず米と水、あとは塩があればなんとかなります。レトルトや缶詰は、非常時でも美味しいものが食べたいという好みに合わせて。多めに買い、古いものから使って新しいものを補充していけば、在庫は一定に保てます。これがローリングストックです。


今はお米が余ってきていて、来年はさらに余るだろうと見立てています。備蓄には向いている時期ですし、たくさん買っても農家さんにはありがたい話だと思いますよ。


避難生活で効いてくるのは、衛生環境

災害といえばEMと言ってもいいくらい、EMは災害と相性がいい。東日本大震災をはじめ、あらゆる場面で役に立ってきました。困るのは水や電気だけではありません。生ゴミが回収されない、トイレが臭う、泥水の入った家や畳、家具があっという間にカビる。においは単に不快というだけの問題ではなく、腐敗環境か発酵環境かという衛生の分かれ目です。


数百倍に薄めたEM活性液で体を拭く、においの気になるところにじょうろでまく、トイレを掃除する。それだけで悪玉環境に傾かずに済み、気分も体調も違ってきます。


一番の備えは、日頃から使っていること

いざという時に、EMというものがありまして、と説明を始めても間に合いません。1人1人が掃除の仕方や希釈の目安を体で覚えていれば、すぐ動けます。


EM活性液も、100Lを一度に作るより、10L、20Lが順次入れ替わっている状態が理想。これもローリングストックです。買ったまま一度も開けていないEM・W、ありませんか。まずは使ってみることですね。


熊本のために、いま僕たちができること

支援物資は難しいところもあります。450個送っても避難している方が500人なら、平等に配れないという理由で止まってしまう。千羽鶴もボロボロの古着もいりません。仕分けする人の手間になるだけです。


一番はお金だと思います。ご友人がいるなら、お見舞金として振り込んであげる。1万円でも1000円でもいい。祈りますも大事なことですが、祈りプラスで少し身を切る。復興にはお金がかかりますから、それが相手には一番嬉しいはずです。熊本に旅行に行く、熊本の商品を買う。それも立派な支援ですね。


まとめ

家に帰ったら、水は大丈夫か、食料はどうか、断水と停電が重なったらトイレはどうするかを、ぜひ家族で話してみてください。


避難場所と避難所は違います。避難場所はまず逃げる場所、避難所は避難生活を強いられる時に過ごす場所。この違いを取り違えたために悲しい結果になった例が、東北でもありました。家族で共通の認識を持ち、それぞれが自分を信じて先に避難する。特別な防災グッズより、米と水とEMの活性液、そしてトイレのイメージができていることのほうが、ずっと役に立ちます。


正解があるわけではありません。ご自身の生活と土地のリスクをよく想像した上で、今日から少しずつ準備していただけたらと思います。


【災害時こそEM】巨大地震が来る前に知っておくべき知恵


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EM life 宙・有限会社ソウ意匠

住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2

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