執着はゼロにしなくていい ― バシャールに学ぶ、手放し方のコツ

query_builder 2026/09/25
コバシャールくんの宇宙人通信
執着はゼロにしなくていい ― バシャールに学ぶ、手放し方のコツ

「執着を手放しなさい」スピリチュアルの世界では、よくそう言われますよね。でも実際、そんな簡単に手放せたら苦労しません。今日はバシャールもよく口にする「執着を手放す」ということについて、考えたいと思います。


執着すればするほど、遠ざかる

バシャールいわく、執着すればするほど物事は遠のいてしまうのだそうです。「絶対にこうなってほしい」「こうならないと困る」と強く願うことは、裏を返せば「今そうなっていない」という状態を何度も何度も確認してしまっていることになります。つまり、そうなることを信頼できていない、ということなんですね。


この世界は、自分が思い描いたものが目の前に現実として映し出される仕組みになっています。だからこそ、うまくいかない自分を思い描いていれば、うまくいかない現実がやってくる。ある意味、すべて予定通りに進んでいるとも言えるのです。

ゼロは無理。まずは1割減らせばいい

とはいえ、執着を完全にゼロにするのは現実的ではありません。もし執着度が10だとしたら、それを8や7くらいに減らしていければ十分。まずは自分が何に執着しているのかを知ることが第一歩です。


多くの人がとらわれているのは「結果」への執着です。この人と一緒になりたい、この仕事で成功したい、絶対にお金持ちになりたい。そう強く思えば思うほど、潜在意識は「今、幸せじゃない」という状態ばかりを記憶してしまいます。潜在意識は「なぜ」を理解できないので、たとえお金がなくても「まあ幸せだよ」と思える人は幸せなままですし、恵まれていても不満ばかり口にする人は不満を感じ続けてしまうのです。

人への執着、過去や未来への執着

人に対しても、私たちはつい期待してしまいます。分かってほしい、認められたい、変わってほしい。でも相手には相手の価値観があり、自分の正義を押しつけることは、相手を「悪」にしてしまう行為でもあります。誰もが自分なりに一生懸命生きている、それを認めるだけで少し心が軽くなります。


過去への執着も同じです。「あの時ああしていれば」と繰り返し思うことは、「自分はひどい目に遭わされる人生だ」という思い込みを強めてしまいます。未来への不安も同様で、不安を感じ続けることは、その不安を引き寄せる力になってしまうのです。備えられることは備えたうえで、あとは今を生きることに意識を向けたいですね。

手放せない自分を責めなくていい

そして最後に大切なのが「手放すことへの執着」です。手放さなければいけない、まだ手放せていない自分はダメだ、と思ってしまうこと自体が、新たな執着になってしまいます。手放したいのに手放せない、それもまた人間らしい姿。それを冷静に見つめられていること自体が、実はとても大事なスタート地点なのです。


ちなみに、執着が強くなりやすいのは「暇な時間」だそう。忙しくしていると、執着について考える隙がなくなるので、案外それも一つの対処法かもしれません。

まとめ

執着はゼロにする必要はありません。今、自分が何にとらわれているのかを知り、少しずつサイズダウンしていく。それだけで、これからの流れは大きく変わっていくはずです。今のあなたは、もう十分に順調です。焦らず、深呼吸しながら進んでいきましょう。

【バシャール】結果に執着するほど、願いが遠ざかる理由


----------------------------------------------------------------------

EM life 宙・有限会社ソウ意匠

住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG