こんにちは、とこ&まこです!みなさんは普段どんな歯磨き粉を使っていますか?実は、市販の歯磨き粉の中には、発がん性や健康に悪影響を及ぼすと言われている成分が含まれていることがあります😱今回は、歯磨き粉に含まれる危険な成分についてお話ししました。
昔の歯磨き粉って?
昔の日本では「塩」を歯磨き粉として使っていたそうです。その後、長子や貝殻の粉末、香料などを混ぜた粉状の歯磨き粉ができ、さらに改良を重ねて、今のチューブ型になっていきました。
危険な成分①:ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)
泡立ちを良くする「発泡剤」としてよく使われています。でもこの成分、合成界面活性剤の一種で、浸透性が高く、口の中の粘膜から吸収されやすいんです。
▶ 炎症や味覚障害を引き起こす可能性あり
▶ 海外(アメリカやドイツ)では使用を禁止している国もある
▶ 体内に取り込まれると、わずか15秒で心臓まで到達してしまうとも言われています
危険な成分②:プロピレングリコール
保湿剤として使用され、化粧品や食品にも使われています。しかし、発がん性や腎臓・肝臓への影響が指摘されていて、 他の有害成分の吸収を高める作用もあるとされています。
危険な成分③:炭酸カルシウム(研磨剤)
歯の表面を削って、汚れを取るための研磨剤。でも、強く磨くと歯のエナメル質を傷つけてしまい、虫歯や知覚過敏の原因にもなります。
危険な成分④:フッ素(フッ化物)
虫歯予防として広く使われていますが、大量摂取すると中毒症状を引き起こす可能性も。歯の着色やシミの原因になることもあり、スウェーデン・オランダ・ドイツなどでは使用が禁止されています。
危険な成分⑤:安息香酸ナトリウム
保存料として使われているこの成分。ビタミンCと一緒に摂ると「ベンゼン」という猛毒に変化する可能性があるんです。ベンゼンは発がん性が高く、白血病の原因にもなると言われています。
安心して使える歯磨き粉もあります!
おすすめは「シャボン玉 EMせっけん ハミガキ」🪥ラウリル硫酸ナトリウムや着色料などは一切入っていません。他にもEMなしタイプや、みかん味など、いろいろな種類が出ています🍊昔ながらの「塩」で磨くのもアリ。ただしミネラルを含む天然塩を使うのがおすすめです。
毎日使うものだからこそ、なるべく安心できる成分を選びたいですよね。気になる方は、動画で詳しくチェックしてみてください♪
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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