こんにちは、コバシャールです。今回は、妻の小林さやかと一緒に「小林家がスーパーで買わないもの」をテーマにお届けします。
1. マーガリン
美味しいけれど危険。トランス脂肪酸が多く含まれ、アメリカやEUでは禁止されている国も。プラスチックのような構造で、脳の細胞壁に悪影響を及ぼす可能性もあると言われています。日本では「ショートニング」と名前を変えて使用されていることも。
2. 加工肉(ハム・ソーセージ・ベーコン)
発色剤などの添加物が使われており、発がん性が懸念される「ニトロソアミン」に変化することも。毎日50g食べると大腸がんリスクが18%増加するというデータもあります。
3. カット野菜
殺菌のために「次亜塩素酸ナトリウム」が使用されることが多く、体内の善玉菌まで殺してしまう可能性が。見た目は良くても、体に優しいとは言い難い食品です。
4. 菓子パン
外国産小麦に含まれるグリホサートや、添加物(イーストフード、大量の砂糖、ショートニングなど)が多く使用されています。「国内製造」の表記でも原料は輸入品というケースもあるので注意が必要です。
5. お刺身(パック)
色を良く見せるために添加物をスプレーされている可能性が。目の前で捌いてもらった刺身の方が安心。パック詰めされたものには、色持ちのための加工がされていることがあるようです。
6. サラダ油
安価なサラダ油は遺伝子組み換え作物や化学溶剤が使用されている場合があり、認知症や神経への悪影響が懸念されています。低温圧搾・一番搾りのオイル、オリーブオイルや米油などの使用がおすすめ。
7. だし入り味噌
「アミノ酸等」という名の化学調味料が添加されていることが多く、味覚の麻痺や精神的な不調の要因になる可能性も。味噌はシンプルな原材料のものを選ぶことが重要です。
8. 卵
「完全栄養食」と言われる卵も、鶏の餌や飼育環境に問題がある場合があります。遺伝子組み換え作物や薬剤が使われているケースも。自然に近い平飼いの卵などがより安心です。
9. 漬物
見た目は伝統的でも、裏を見ると添加物だらけのものが多いジャンル。保存料や着色料などが使われ、発色の良さで誤魔化されていることも。信頼できる製造元を選ぶ必要があります。
10. カップラーメン
添加物のオンパレード。実際に大量に摂取して病気になった経験者もいます。便利でも、日常的に食べるものとしては危険性が高いという認識を持った方がいいかもしれません。
解毒・デトックスの方法も忘れずに
食べてしまったとしても、EMX GOLDを取り入れたり、ミネラル豊富な塩を摂る、運動して汗をかくなど、体の巡りを良くすることでリスク軽減が可能です。
「安全基準を満たしています」という表示は、「ある程度の危険性はある」と示しているに過ぎません。食べ物を選ぶ際は、「そもそも体に必要かどうか」という観点で判断を。 この番組では、環境や健康を意識した選択をする人を増やし、オープンコンタクトの実現を目指しています。引き続き応援よろしくお願いいたします。
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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