こんにちは、さやかです😊 今回の記事では、タイにある「サラブリ救世自然農法センター」での取材レポートをお届けします。 7年前に訪れたときの感動が忘れられず、再びこの地に足を運びました✈️ EMを活用した自給自足の循環型農場として、世界中から研修者が集まる“EMの聖地”とも言える場所です✨
サラブリセンターとは?
サラブリセンターは1988年に設立され、今年で37年。設立当初から比嘉照夫先生の指導のもと、土壌改良が行われてきました🌱当時は農業には適さない白っぽい土壌だったとのことですが、EMと有機物の力で豊かな土地に生まれ変わっています。 敷地面積は約70ヘクタール。現在では野菜、果物、米、魚、家畜などを多角的に栽培・飼育しており、自給自足モデルの農場として運営されています🥕🐟🐓
食べ物の力と“足るを知る経済”
この農場では「まずは自分たちが食べる分をしっかり確保する」という考えがベースにあります。余剰分を他に分けることで、世界情勢に左右されず安定した暮らしが実現できるというモデルです🍚💡これはタイの国王が提唱した“足るを知る経済”にも通じています。 野菜を育て、池で魚を養い、鶏を飼い、必要なものを必要な分だけ作る。このような循環の仕組みは、限られた土地でも実現できる暮らし方として多くの人に紹介されています。
充実した研修体制
センターではタイ国内外の研修者を受け入れており、座学と実習を組み合わせたカリキュラムが組まれています📘✍️海外向けの研修は3泊4日で、現地の有機農場や行政施設の見学も行います。 宿泊棟も完備されており、最大100〜150名が滞在可能。実際に体験して学ぶスタイルは、参加者からも好評とのことです😊
EM炭とぼかし肥料の実践
農場では伐採木を活用して無煙炭化器で炭を作り、ぼかし肥料に混ぜて使用しています🔥炭の中に住み着いた微生物の存在は電子顕微鏡写真でも確認されており、土壌の団粒構造が改善される効果が期待できます🪵🦠 キャベツ畑では、炭の周囲に根がびっしりと張っている様子も観察されました🥬炭を畑に使うことの意義を改めて感じさせられる場面でした。
動物たちも元気いっぱい!
養鶏や養豚にもEMが活用されています🐔🐖鶏や豚たちは活性液を混ぜた餌を食べて育ち、畜舎は驚くほど臭いが少なく清潔です✨ハエもほとんど見かけませんでした。 鶏舎や豚舎の排水は段階的に池に流れ、EM団子などで浄化されながら自然に還元されていくシステムも見学させていただきました。
循環の中にある安心な暮らし
すべての排水がオーバーフローで次の池へとつながり、最終的には田んぼにも使用されています🌾💧これこそがEMの力を活かした循環型の暮らし。農業だけでなく、環境にも動物にもやさしい仕組みが整っています🍀
サラブリセンターでの時間は、微生物の力が暮らしを豊かにしてくれることを肌で感じる貴重な体験となりました✨EMを取り入れた循環の仕組みは、日本でも十分に参考になる内容ばかりです。 タイのこのモデル農場を、ぜひ多くの方に見てほしい!そんな思いで、今回の取材記事をまとめました。 ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました🌸次回もどうぞお楽しみに。
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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