こんにちは、さやかです☺️今回は静岡県にあるEM研究所さんにお邪魔して、「EM活性液の作り方」について、製造課 課長の今村さんに詳しくお話を伺ってきました。
EM活性液とは?
EM1に糖蜜などを加えて発酵させたものが「EM活性液」です。自宅でも簡単に作れるので、多くの方に実践していただける資材です。EMWでも作れないことはありませんが、安定性はEM1の方が高いとのことでした。
活性液づくりに必要なもの
基本の材料は以下のとおりです。
・EM1
・糖蜜(または善玉菌の餌)
・水(または米のとぎ汁)
特におすすめは、米のとぎ汁を使う方法。ペットボトルに材料を入れて、湯船に浮かべたり、ヨーグルトメーカーで温度管理すると発酵しやすくなります♨️
発酵のポイントと注意点
・温度管理が重要:冬場は発酵が進みにくくなるため、温度をしっかりキープすることが大切です。
・pHチェック:最初と発酵後のpHの差を見ることで、ちゃんと発酵しているかが確認できます。最終的にはpH3.5以下が目安です。
・清潔な容器を使う:カビが生えていたり、腐敗している容器を再利用すると失敗のもとになるので要注意!
みかんの皮も活用🍊
香りづけや乳酸菌の働きを助ける目的で、みかんの皮をペットボトルに入れて発酵させる方法も紹介されていました。みかんの皮を入れると、3日ほどでpHが3.5に下がることもあるそうです。
活性液の使用期限と活用法
・1ヶ月以内の使用が理想:菌の数が最も多く活性しているのがこの期間。特に農業で使う場合は新鮮なものを。
・1ヶ月以降でも掃除や消臭にはOK:菌の活性は下がっても酵素は残っており、掃除などには引き続き使えます。
菌が嫌がること・喜ぶこと
・嫌がること:高温すぎる環境、塩分濃度が高い、汚れた容器
・喜ぶこと:しっかりした温度管理、糖質などの良質な餌、きれいな容器
倍々で増やすことは可能?
EM活性液をさらに培養することはできますが、バランスが崩れることもあるので、1回の培養までがおすすめとのことでした。
今回は、EM活性液の作り方の基本から注意点まで、今村さんにたっぷり教えていただきました。手軽に作れるけど、ちゃんと理解しておくことで失敗がぐっと減りますね😊 地球にも体にもやさしいEM活性液、ぜひ暮らしの中に取り入れてみてください✨
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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