【目覚めよ日本人】怒りを手放すと、こんなにも世界が優しくなる カンタ!ティモール 広田奈津子監督

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コバシャールくんの宇宙人通信
【目覚めよ日本人】怒りを手放すと、こんなにも世界が優しくなる カンタ!ティモール 広田奈津子監督

こんにちは、コバシャールです。 今回は、僕が心から伝えたい大切な映画を紹介します。その名も『カンタ!ティモール』監督は広田奈津子さん、通称“なっちゃん”です。 実はこの映画、僕が岐阜に移住する前、まだ名古屋に住んでいたころに初めて観た作品で、そのときは「何かすごいものを観た」と胸にグッとくるものがありました。でも、最近また観なおして…心の奥が大きく揺れ動いたんです。 「今このタイミングで、もう一度広めたい」と強く感じました。


東ティモールという国のこと

カンタ!ティモールの舞台は、日本から南へ真っすぐ5000kmの場所にある東ティモール。 小さな島国ですが、そこはかつて資源をめぐってオランダやポルトガルが奪い合った歴史があります。そして、1975年に独立を宣言するも、9日後にはインドネシア軍が侵攻。なんと24年間も占領され、住民の3人に1人が命を落とすという壮絶な歴史があります。 しかもその背後にはアメリカや日本政府の支援があった…。国連が8回も軍撤退の決議を出していたのに、大国が黙認すれば意味を成さなくなるという現実。


対話と信じる力

でも驚くのは、そんな状況でも東ティモールの人々は、軍の兵士と「対話」することを選んだんです。 彼らは怒りや復讐ではなく、相手の痛みや傷にも寄り添い、捕らえた兵士を殺すのではなく一緒にごはんを食べ、話すことを選びました。 彼らの選択に、僕はただただ圧倒されました。


きっかけは「アレックスの歌」

監督のなっちゃんが東ティモールに渡ったのは、ある歌との出会いがきっかけ。アレックスという青年が歌っていた「僕らの過ち」という歌。 彼は9歳のとき、父を目の前で拷問・殺害されるという壮絶な体験をしながらも、復讐ではなく平和を選んだ人です。やがて平和活動家となり、何度も拷問にあいながらも歌い続けました。 彼の言葉は、なっちゃんに、そして僕らに大切なメッセージを残してくれました。


すべては「自分から始める」こと

アレックスがなっちゃんに託したメッセージがあります。


「たとえ相手が1000人に見えて、自分が10人にしか見えなくても、命に沿ったことをしていれば、見えない存在たちが支えてくれる。恐れずに進んでください。」


これは、僕らが何かを始めるとき、どんなに小さな一歩でも、どれほど心細くても、「自分が信じることを選び続ける」ことで世界が変わるというメッセージです。


僕たちにできること

この映画を通して改めて思ったのは、「社会や政治のせいにする前に、自分の内側を整えること」。怒りや被害者意識ではなく、自分が何を選び、どんな波動を放つか。それが平和への第一歩なんだと。 僕ら1人ひとりが、自分に正直に、誠実に生きていくことで、世界は変わっていく。そんな希望を教えてくれる映画です。


上映会のお知らせ

僕もこの映画を観た人として、ぜひみんなにシェアしたいと思っています。 2025年9月13日(土)、岐阜の谷汲にて上映会を開催します。広田奈津子監督ご本人も登壇し、小向サダムさんの歌のライブも予定しています。規模は大きくないですが、心でつながる温かな場にしたいと思っています。


ご参加される方はこちら👉https://emlife.shop/?pid=187654551

「怒りを手放した先に、こんなにも優しい世界があるんだ」ということを、カンタ!ティモールは教えてくれます。 動画の中ではもっと深く、なっちゃんご本人の想いや体験が語られています。ぜひご覧ください👇




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EM life 宙・有限会社ソウ意匠

住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2

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