【日常に潜む罠】柔軟剤が人体へ及ぼす影響 自然派ドクター 篠原たくや

query_builder 2025/09/01
健康 無添加 コバシャールくんの宇宙人通信
【日常に潜む罠】柔軟剤が人体へ及ぼす影響 自然派ドクター 篠原たくや

こんにちは、コバシャールです。今回お邪魔したのは、横浜にある「デンタルハーモニー横浜」。ただの歯医者さんじゃありません。化学物質過敏症や電磁波過敏症の方でも安心して通える、まさに“愛に満ちた空間”なんです。 ドクターは、自然派歯科医の篠原たくや先生。以前も動画に出ていただいたことがあるんですが、もうとにかく素晴らしい方。今回は、化学物質過敏症や電磁波過敏症、そして柔軟剤や香料による“日常の罠”について、たっぷり語っていただきました。


心と体に優しい空間をつくるということ

最初に院内に入って驚いたのが、「木の香り」。歯医者って普通、アルコールや薬品の匂いで緊張感が高まるものだけど、ここはまったく違います。思わず深呼吸したくなるほど気持ちいい空間。 篠原先生曰く、「医療って、もっとフランクであっていい。化学物質に敏感な人も安心して入れる空間をつくりたかった」とのこと。その想いで選んだのが天然無垢材や漆喰など、できる限り自然素材にこだわった内装。


化学物質過敏症とは何か?

アレルギーとは違って、特定の「原因物質」が特定できないのが化学物質過敏症の特徴です。ほんの微量の香料や化学物質で、頭痛や吐き気、倦怠感などが起きます。 実は、2008年には医学的にも「中毒」に近い症状として分類されていて、正式に病名登録もされているとのこと。けれど、医療現場ではその認識がまだまだ浅く、対応できる病院も少ないのが現状です。


柔軟剤・香料による“見えない加害”と孤独

印象的だったのが、「加害者の自覚がないまま、誰かを傷つけている」という話。柔軟剤や人工香料の匂いが服に残ったまま、それを知らずに着ている人が、周囲に強い影響を与えてしまっている。 実際、宅配業者の制服の匂いでダンボールを受け取れない、ショッピングモールにも行けない、外のトイレも使えない…そんな日常生活すら困難な方がたくさんいます。 それでも世間の理解は追いつかず、「精神的に弱い」「メンタルの問題だ」と誤解されてしまう。これは本当に深刻な社会問題です。


電磁波過敏症と歯科治療の関係

篠原先生は、化学物質過敏症の多くの方が「電磁波過敏症」も併発していることに気づき、両方に配慮した歯科治療を徹底しています。 例えば、モニターを置かない診療室、アース付きコンセント、消毒にはアルコールではなく電解水を使用。さらに、詰め物に使う金属の影響(ガルバニー電流)も考慮し、治療内容を一人一人に最適化。 ここまでやってくれる歯科医院、他にないと思います。


医療はもっとカラフルであっていい

院内には味噌や梅干しの瓶がずらり。発酵食品のワークショップまで開いているというから驚き(笑)。でもそれも全部、「虫歯とは何か」「病とは何か」を根本から見直すためのアプローチなんです。 患者さんが“来たいと思える”歯医者を目指して、建物から治療方針まで、すべてに配慮が詰まっていました。


健康のために、減らすことから始めよう

最後に印象的だったのは、篠原先生のこの言葉。


「健康って、何かを足すことじゃなくて、何を引くかなんですよね」


人工的なものをできるだけ減らす。香料も、柔軟剤も、洗剤も、金属の詰め物も、電磁波も。本当に必要なものは何か、自分で感じて選ぶ力が、これからますます大切になると思います。


文字では伝えきれない、篠原先生のあの“空気感”。木の香りと優しさに包まれた空間、そして本音で語る先生の姿を、ぜひ動画でご覧ください。




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EM life 宙・有限会社ソウ意匠

住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2

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