【EM講座】虫・悪臭なし EMボカシで生ゴミ発酵肥料の作り方と失敗しないコツ&畑への入れ方

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発酵 EM さやか菌まみれ
【EM講座】虫・悪臭なし EMボカシで生ゴミ発酵肥料の作り方と失敗しないコツ&畑への入れ方

こんにちは、さやかです🌱今回は、生ゴミを捨てるのではなく、EMボカシを使って発酵肥料に変える方法をご紹介します。虫も悪臭も気にならない、地球にも優しい暮らしの知恵。ぜひご家庭でも取り入れてみてください✨


準備するもの

必要なのは以下のアイテムです。


・新鮮な生ゴミ(できるだけ細かく、かつ水分をよく切ったもの)


・EMボカシ


・EMセラミックパウダー


・マジックボックス(18Lタイプがおすすめ)


・新聞紙


・中蓋用のビニール


・かき混ぜ用のスプーン

発酵肥料の作り方

① バケツの底に液を受けるカップを入れ、新聞紙を敷きます。


② 細かくちぎった生ゴミを投入します(大きすぎると虫の発生や分解の遅れにつながるため注意)。


③ 生ゴミにEMボカシをふりかけます。水分はできるだけ切っておきましょう。


④ さらにかき混ぜて、全体が均一になるようにします。目安は生ゴミとEMボカシが同量くらい。


⑤ 必要に応じてEMセラミックパウダーを少量ふりかけます。


⑥ 生ゴミの表面を平らにして、ビニールで密着するようにしっかり押さえます。空気を抜くのがコツです。


⑦ 最後にしっかり蓋をして、保管します(キッチンの隅など日陰でOK)。


この作業を毎日繰り返し、バケツが8分目になるまで続けます。


発酵の様子と確認方法

8分目になったら、空気をさらに抜いて密閉。1〜2週間ほど置くと、発酵が進み、うまくいけば白いふわふわのカビが出てきます。これが良い状態のサインです😊 発酵中に液が出ているかもしれないので、定期的に確認します。水分をしっかり切っておけば、液がほとんど出ないこともあります。


発酵した生ゴミの畑への活用方法

発酵が終わったら、畑に入れていきます。


1.溝を掘って、生ゴミを入れます(目安は平米あたり10kg)。


2.土とよく混ぜ合わせ、上から平らにならします。


3.ビニールマルチを敷き、できるだけ空気の層ができないように密着させます。


4.1ヶ月ほどで分解が進み、野菜の種や苗を植えられる状態になります。


ゴミじゃない!生ゴミという宝✨

私自身、この方法を始めてから「生ゴミはゴミじゃない」と強く感じるようになりました。畑があるので堆肥化して野菜作りに活かしていますが、家庭ごとにできる工夫もたくさんあります。 例えば、ゴミ袋代が高い地域では、こういった対策で節約にもなります。私の住んでいる地域では、1枚のゴミ袋が50円もするので、できるだけ出したくなくて始めたのも理由のひとつです💡


地域によっては助成も!

場所によっては、発酵バケツや電動コンポストに助成金が出る場合もあります。たとえば、岐阜県揖斐川町では2万5千円を上限に補助金があり、以前住んでいた愛知県豊明市では、EMボカシが無料配布されていました。 自治体としても、燃えるゴミを減らしたいという想いがあるのですね。生ゴミは水分が多く、焼却には大量の燃料が必要です。それはつまり、税金でお金を燃やしているようなもの…。そんなお話も実際に耳にしました。


日々の暮らしの中で、少しの工夫で地球にも体にも優しいことができます。生ゴミをゴミとして見るのではなく、命を巡らせる資源として活かしていく──そんな循環のある暮らしを、これからも実践していきたいと思います🌎✨




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EM life 宙・有限会社ソウ意匠

住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2

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