災害や物流停止に備える|今から準備しておきたい備蓄アイテム
2026年は、いろいろなことが大きくひっくり返る年になるかもしれない。そんな話をしていると、「じゃあ備蓄はしておいた方がいいの?」と聞かれることがあります。
もちろん、いたずらに不安を煽りたいわけではありません。けれど、災害や感染症、物流の停止など、何が起きてもおかしくない時代であることも事実です。
だからこそ、ある程度の準備をしておくことは決して無駄ではないと思っています。 むしろ大事なのは、ただ不安でいることではなく、「自分はここまで準備した」と思える状態を作っておくことです。
備えがあると、余計な不安に引っ張られにくくなります。今回は、そんな視点で僕自身が大事だと思っている備蓄についてまとめます。
まず最優先は水
備蓄の基本として、まず外せないのは水です。 人は食べ物が多少不足してもしばらくは耐えられますが、水がなければかなり厳しくなります。
飲み水としてはもちろん、衛生を保つ意味でも水の確保は最優先です。
ペットボトルの備蓄があるのも大事ですが、何かの形で水を確保できた時に、それを衛生的に保管しておける容器も重要です。
僕自身、保存状態が悪くなりにくいタンクやピッチャーをいくつか持っています。こういうものがあるだけでも、いざという時の安心感はかなり違います。
水とセットで必要なのが塩
水と並んで大事なのが塩です。 水だけを飲み続けていると、体内の塩分バランスが崩れてしまいます。そうなると、気力が出なくなったり、体がしんどくなったりします。非常時を乗り切るためにも、塩分は本当に大事です。
塩は保存がきくので、少し多めに持っていても無駄になりません。できれば、ただ塩辛いだけではなく、ミネラルをしっかり含んだ塩を選ぶのがおすすめです。水と塩があるだけでも、かなり違います。
縄文塩 大 500g(コトノハ工房)
主食として頼りになるお米
やはり備蓄の主力になるのはお米です。 保存がききやすく、日本人にとっては安心感もある。少し多めにストックしておいて、普段使いしながら補充していく形が現実的だと思います。
非常時は心も不安定になりやすいので、食べ慣れたものがあるだけでもずいぶん違います。
令和7年産 玄米99 愛知コシヒカリ(豊田市)
味噌は備蓄であり、体を整える食べ物
僕がかなり大事だと思っているのが味噌です。 味噌は保存がきくだけでなく、発酵食品として腸内環境を整える力があります。
非常時は食生活が偏りやすくなるので、こういうものがあるかないかは大きいです。 きちんと作られた味噌は長く持ちますし、年数を重ねた味噌はそれだけで価値があります。
僕の家にも数年ものの味噌がありますが、3年を超えると本当に薬のような存在になってきます。普段から味噌を仕込んでおくのも、とてもいい備えだと思っています。
梅干しはパワーフード
梅干しもぜひ持っておいてほしいもののひとつです。 保存がききますし、塩分もあり、体が弱っている時にも取り入れやすい。
僕自身、海外に行くと梅干しのありがたさを強く感じます。慣れたもの、自分の体に合うものがあるというのは大きいです。 非常時は食事の内容が偏りがちになるので、こういうシンプルだけど力のある食品は本当に役立ちます。
醤油も大事な備蓄のひとつ
塩、味噌ときたら、やはり醤油も大事です。 料理の味を整えるだけでなく、慣れた味があること自体が安心感につながります。
備蓄するなら、できるだけきちんと作られた醤油を選んでほしいと思います。普段から使う調味料を見直しておくことも、立派な備えです。
EM蘇生 醤(ひしお) 醤油 500ml
生の栄養を補えるものを持っておく
46種類の健康の源 生食ドリーム46
被災地などで本当に困るのは、生のものが食べられなくなることです。 乾いたものや加工品は比較的手に入りやすいのですが、生野菜や果物のようなものはどうしても不足しやすい。
そういう時に、生の状態に近い栄養を補えるものがあるとかなり助かります。
非常時はカップ麺や保存食に偏りやすいので、少量でもそういったものを補える備えがあると、体の感じ方が全然変わってきます。
46種類の健康の源 生食ドリーム46
体調を整えるものもストックしておく
食べ物だけでなく、体調を整えるものも備蓄には大事です。 疲れた時、風邪っぽい時、胃腸が乱れた時に、自分に合ったものが手元にあるだけで安心感が違います。
特に腸内環境を整えるものは、こういう局面で本当に力を発揮します。普段から使っているものを、少し余分に持っておくのがおすすめです。
EMX GOLD(イーエムエックスゴールド) 500ml
EM活性液は衛生面でもかなり役立つ
僕はEMを扱っているので、この話は外せません。 EM活性液は、災害時や断水時の衛生管理にかなり役立ちます。
体を拭いたり、周囲の環境を整えたり、野菜を洗ったりと、使い道が広いです。少ない水でも工夫しながら衛生を保てるのは大きいです。
実際、災害現場で役立ってきた例も多くありますし、普段から使っている人のほうが、いざという時にも落ち着いて対応できます。こういうものは、使う機会が来ないのが一番ですが、持っているだけで安心感があります。
EM1 500ml
日用品の備蓄も忘れない
トイレットペーパー、生理用品、石けん、歯みがきなど、普段は当たり前に使っているものほど、なくなると困ります。
特にトイレットペーパーのようなものは、世の中がざわつき始めるとすぐになくなります。だからこそ、何も起きていない時に少し余裕を持っておくことが大事です。 使ったら補充する。減らさないように循環させる。これが備蓄の基本だと思います。
備蓄の目的は、不安を減らすこと
結局のところ、備蓄の目的は物をたくさん持つことではありません。 自分なりに納得できる準備をして、「ここまではやった」と思える状態を作ることです。
「どうしよう」「何か起きたら怖い」と考え続けること自体がストレスになります。そのストレスが、余計な不安やミスにつながることもあります。
でも、必要な準備ができていれば、そこから先は過剰に不安に振り回されなくて済みます。 備蓄は、未来を怖がるためのものではなく、今を安心して生きるための準備です。
不安を増やすのではなく、不安を減らすために。そんな感覚で、自分なりの備えを見直してみてもらえたらと思います。
【完全版】2026年の激動を生き抜くための「備蓄マニュアル」
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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