捨てるだけで人生が動き出す?ETSUKOさんに学ぶ「捨て活」のはじめ方
思わず部屋を見渡したくなる——そんなきっかけをくれるのが、今回の「捨て活」のお話です。物を捨てることは単なる片付けではなく、人生そのものを軽やかに変えるきっかけになるといいます。
今回は、捨て活マスターのETSUKOさんに、その考え方と実践方法を教えていただきました。
捨てることは「古い自分を手放す」こと
ETSUKOさんは、捨てることを仕事にして約4年。物を手放すことで、ビジネスが良くなったり、人生が軽やかになったりするといいます。
実際にご自身も、家の中の物を約8割手放し、人間関係も整理してきたそうです。そこで気づいたのが、「過去のものを手放すと人生が良くなる」ということでした。
捨てるという行為は、単に物を減らすのではなく、古い自分を手放していくこと。不要なものを手放すことでスペースが生まれ、そこに新しいものが入ってくると教えてくれました。
捨てるのは技術、小さなものから始める
とはいえ、捨てることに抵抗を感じる人も多いはずです。ETSUKOさんは「捨てるのは技術」だといいます。
人は本能的に手放すことを嫌がるため、いきなり大きなものは捨てられないのだそうです。そのため、最初は小さなものから始めるのがポイント。
例えば、出ないボールペンや着ていない服など、「なくても困らないもの」から手放していくことをすすめています。
実際にETSUKOさんも、小さなものからコツコツと始め、最終的に大きな決断に至ったといいます。
スペースができると新しいものが入る
捨てることで生まれる「空間」には意味があります。ETSUKOさんは、宇宙は真空を嫌うため、空いたスペースには必ず何かが入ってくるといいます。
それは物だけでなく、人とのご縁や仕事、臨時収入などさまざま。さらに、その空いたスペースに自分が望むものを意識的に入れることも大切だと教えてくれました。
人間関係も変わっていく
捨て活を続けていくと、物だけでなく人間関係にも変化が起こります。 実は、クライアントの多くは最初「パートナーを手放したい」と思って来るそうですが、実際には8割以上が関係改善に向かうといいます。
物と向き合うことで自分と向き合えるようになり、言いたいことが言えるようになる。その結果、関係が良くなるケースが多いと教えてくれました。
情報も捨てるべきもの
さらに重要なのが「情報の断捨離」です。特にテレビやネガティブな情報はできるだけ避けるべきだといいます。
脳は一度に一つのことしか考えられないため、ネガティブな情報ばかり取り入れていると、前向きな未来を考えにくくなるのだそうです。
だからこそ、どんな情報に触れるかを自分で選ぶことが大切だと教えてくれました。
まずは「1つ」から始める
捨て活のスタートはとてもシンプルです。 ETSUKOさんは「まず1つからでいい」といいます。1つ手放すと行動が連鎖し、次々と手放せるようになるとのこと。
大きく変えようとするのではなく、小さな一歩から始めることがポイントです。
捨てた先にある変化
ETSUKOさん自身は、捨て活を続けたことで仕事に集中できるようになり、YouTubeやビジネスが成長。海外で活動するまでに広がったといいます。
経済的な自立だけでなく、精神的にも余計なものが削ぎ落とされ、自分らしい生き方ができるようになったと教えてくれました。
まとめ
物を捨てることは、ただの整理整頓ではありません。古い自分を手放し、新しい未来のためのスペースをつくる行動です。
まずは身の回りの小さなものを1つ。そこから、人生が少しずつ動き出すかもしれません。
【なぜ捨てれない】物が多い人生がうまくいかない理由 ETSUKO
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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