パラレルワールドは「選択」の連続——今この瞬間から人生は変えられる

query_builder 2026/05/07
コバシャールくんの宇宙人通信
パラレルワールドは「選択」の連続——今この瞬間から人生は変えられる

気づかないうちに、あなたはもう選んでいます。朝起きてスマホを見るか、外の空気を吸いに行くか。目の前の人を疑うか、信じてみるか。その一つひとつが、あなたの「パラレルワールド」を決めています。


この世界は、すでに「全部用意されている」

パラレルワールドとは、ありとあらゆる世界がすでに用意されている中で、自分の感じ方や思い込みに基づいて目の前の体験が決まっている——そういう概念です。


この宇宙は本来、時間も空間もない5次元の構造で、私たちが「距離」や「時間の流れ」を感じるのは、そう感じやすいように設計されているからです。量子物理学では、この世界は「限りなく幻想に近い」ということが解明されつつあります。


ペンを電子顕微鏡で拡大していくと、最終的には波(波動・エネルギー)しかありません——物質は存在しているように見えて、本当は「ない」のです。私たちは今この瞬間、自分が見ている世界を「想像」しています。


観測するだけで、結果が変わる

有名な二重スリット実験では、粒子を観測したときと観測しないときとで、結果が変わることが確認されています。人が「見ている」「意識を向けている」という状態が、現実に影響を与えるのです。


スプーン曲げのワークショップでも、参加者全員が「柔らかいね」と思って集中すると、スプーンがぐにぐにと曲がります。ところが、家に帰って家族に話したとたん「くさい」と言われてテンションが下がると、もう同じようにはいきません。それほど、自分の周囲の「波動」や「観測のあり方」が結果を変えてしまうのです。


人生はゲームブック——選んだ道がページをめくる

このパラレルワールドの概念をわかりやすく理解するヒントが、「ゲームブック(分岐小説)」です。物語を読み進めると分岐が現れ、自分で選択してページをめくっていく——人生もこれと同じです。


すべてのストーリーはすでに用意されていて、今この瞬間の「AかBか」という選択が次のページを決めていきます。朝起きてスマホを見るかどうか、目の前の人を疑うかどうか、現実は変えられると思うかどうか——その選択ひとつひとつで、私たちが体験する世界が変わっていきます。


出来事に意味はない。意味は自分がつける

バシャルはこう言っています。「この世界に起きている出来事には何の意味もない」と。意味は、自分がつけているのです。


たとえば誰かに怒られたとき、「あの人最悪」とブツブツ言い続けるのと、「学びの機会だ」と受け取るのとでは、同じ出来事でもまったく違う次のページへ進むことになります。


夫婦喧嘩でも、突っけんどんな態度を3〜4日続けた先の世界と、「自分も感情的になってごめんね」と一言伝えた先の世界では、次の1ページがまるで違います。


相田みつをはこう残しています——瀬戸物同士をぶつけると割れる。でも、まず自分だけがふわふわになったら大丈夫。そうしているうちに、相手も柔らかくなっていきます。


まとめ

パラレルワールドとは、SF的な別世界の話ではなく、日常のあらゆる選択が積み重なって今の現実をつくっているという概念です。


自分の思い込みや捉え方のクセが、ほぼ同じ「アベレージ」の世界を選ばせ続けています。でも、今この瞬間に捉え方を変えれば、次のページは変わります。


変化の激しい今の時代だからこそ、「全部自分が選んできた」という前提に立ち返ること。それが、自分の軸をつくる力になります。


【バシャール】パラレルワールド講座 人生は何度でも選び直せる


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