戦争を終わらせる唯一の方法は、あなたの目の前にある

query_builder 2026/06/15
コバシャールくんの宇宙人通信
戦争を終わらせる唯一の方法は、あなたの目の前にある

世界のどこかで戦争が起きている。そのニュースを見るたびに、なんとなく不安になる。でも「自分には関係ない」「どうせ変えられない」と思っていないだろうか。実は、戦争を終わらせる方法は、遠い政治の話でも外交の話でもなく、あなたの日常のすぐそこにあると思っています。


戦争の本質は「正義のぶつかり合い」

まず、戦争というものの本質を押さえておきたい。それは「違いを認めていない状態」によって起きています。自分が正しい、相手が間違っている。その正義の押し付け合いが、国家単位にまで膨れ上がったものが戦争です。


キッチンの洗い物から考える「小さな戦争」

ここで、もっと身近な話に置き換えてみます。疲れて家に帰ってきたら、キッチンの洗い物がそのままになっていた。「なんでやってないの?やってって言ったよね」。そう言ってしまった瞬間、空気が変わる。相手は「後でやろうと思ってた」と返す。


ここで起きているのは、まさに正しさのぶつかり合いです。すぐに片付けるのが当たり前という人も、好きなタイミングでやりたいという人も、どちらも各々の正義に基づいている。どっちも間違っていないんです。


バシャールが教えてくれた、戦争を終わらせる唯一の方法

バシャールは、戦争を終わらせる唯一の方法は「相手との違いを認めること」だと教えてくれました。


「なんで分かってくれないの」と言っているあなたは、相手のことを分かろうとしていますか?分かって欲しいなら、相手のことも分かろうとするちょっとの努力があってもいいかもしれない。


謝罪が欲しいわけじゃない。同意して欲しいわけでもない。ただ、分かって欲しいんです。それはお互いが同じように思っていること。だから「あなたはこうなんだね、私はこうなんだ」と、それぞれの違いを認め合うだけでいい。これだけで、夫婦間はずいぶん穏やかになると思っています。


争いはコストの塊

夫婦喧嘩も戦争も、共通点があります。それはコストがかかるということ。喧嘩した後の1週間、口もきけない状態では何も前に進まない。国と国も同じで、兵士の命や膨大な軍事費をぶつけ合って、さらに壊したものを修繕する。そのコストを双方が仲良く経済発展のために使ったら、どれだけ前に進めるかという話です。


そして、その争いで儲けている人たちがいます。武器を売る軍事産業です。どちらの国も同じメーカーから武器を買い、使い、また買う。争いを続けさせることで利益を得るビジネスモデルが、この構造を終わらせたくない側の動機になっていると思っています。


メディアと「覚醒」

物騒なニュースを見続けていると、世界が危険に見えてくる。でも実際には、日本は犯罪がとても少ない国です。にもかかわらず「なんか物騒だな」という概念が広がっているのは、そういう見せ方をしているメディアの影響が大きい。


事実をフラットに伝えるメディアが増えてほしいと思っています。テレビを見なくなり、自分で事実に目を向ける人が増えてきた。そういう意味で、今少しずつ世界は変わりはじめていると感じています。


小さな戦争を終わらせることが、世界を変える

戦争には仕掛けた人たちがいて、僕らはその構造の中にいます。でも、目の前の一番小さな単位での争いごとを丁寧に収めていくことが大切だと思っています。


そういう人が増えれば増えるほど、平和で思いやりのある価値観がこの世界に広がっていく。小さな単位での争いが収まれば、それが家族へ、地域へ、会社へと波及していく。たった一人の心が柔らかくなるだけで、周りのコミュニケーションが変わっていくんです。


まとめ

戦争を終わらせる方法は、実は日常のすぐそこにあります。今日誰かにイラっとしたら、ちょっと呼吸を整えてみてください。「違っていいんだ」とそう思えたら、小さな戦争は始まらずに済みます。その一歩が、世界を変えることへの大きな貢献になると思っています。

【バシャールの警告】人類は、いつまで無駄な争いを続けるのか


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