ソマチッドって知ってますか?血液の中の小さな生命と、量子フィールドの不思議な関係
みなさんは「ソマチッド」という言葉を聞いたことがありますか?
血液の中にいる、とても小さな生き物とも物質ともつかない存在のことなのですが、実はこれが私たちの健康や、もっと言えば意識のあり方にまで関わっているかもしれない、というお話を今回は杉本先生に伺ってきました。
ソマチッドとの出会い
杉本先生がソマチッドを初めて目にしたのは、もう20年近く前のことだったそうです。血液を顕微鏡で観察すると、赤血球の周りに小さな粒がちょこちょこと動き回っている。それがソマチッドだと教えてもらったのが始まりでした。
面白いのは、健康な人の血液の中ではソマチッドが元気に動き回っているのに、体調を崩している人の血液ではその姿が見えなくなってしまうということ。当時は単純に健康の指標のように捉えられていたそうです。
量子フィールドという発想
分子生物学の第一人者である村上和雄先生は一つの問いを持ちました。DNAを解析して読めるようになったのはすごいことだけれど、そもそもそのDNAという設計図を書いたのは誰なのか、という問いです。
そして、私たちの記憶や人格といった情報は、脳の中だけに収まっているわけではなく、量子フィールドと呼ばれる場所にすべて記録されているのではないか、という考え方が紹介されました。
脳はいわばアンテナのような役割で、必要な情報をそこから取り出しているだけなのかもしれない、というのです。そして、その量子フィールドにある情報をダウンロードし、物質として形にする役割を担っているのが、実はソマチッドなのではないか、というのが杉本先生の見立てでした。
腸内フローラと意識のつながり
さらに興味深かったのが、腸内フローラと認知機能の関係です。
マウスの実験では、若いマウスの腸内フローラを高齢のマウスに移植すると記憶力が改善し、逆に認知機能が低下したマウスの腸内フローラを移植すると、若いマウスの記憶力まで低下してしまったそうです。つまり、記憶や認知は脳だけで完結しているのではなく、腸ともつながっている、ということです。
そしてこの腸内フローラは、周囲の空間の微生物からも影響を受けています。だからこそ、腸だけでなく、自分を取り巻く環境全体を整えていくことが、本来の健康を取り戻す鍵になるのではないか、という話につながっていきました。
キューバに学ぶ、お金をかけない健康
キューバの医療の話も興味深いものでした。GDPだけを見ればキューバは決して豊かな国ではありませんが、乳児死亡率はアメリカやイギリスよりも優秀な数字を出しています。
革命後、経済封鎖によって農薬や化学肥料が手に入らなくなったことで、家庭菜園や堆肥づくりが広がり、病気を治療するだけでなく予防を教育する医師を増やしていった結果だそうです。
高価な医薬品や設備がなくても、健康は取り戻せる。そんな希望を感じさせてくれるエピソードでした。
まとめ
ソマチッドも量子フィールドも、まだ科学的に解明しきれていない仮説の段階の話です。だからこそ、それらに振り回されすぎず、まずは自分自身の意識や生き方を見つめ直すことが大切だ、というのが杉本先生の一貫したメッセージでした。
ワクワクする気持ちで日々を過ごすこと、そしてお金をかけなくてもできる小さな習慣を積み重ねていくこと。それこそが、腸内フローラを、そしてソマチッドを元気にする一番の近道なのかもしれません。
【癌まっしぐら】EMとソマチッドが導く未来 脳外科医 杉本一朗
EM life 宙・有限会社ソウ意匠
住所:岐阜県揖斐川町谷汲名礼1381−2
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